キスとパワーイソメ
先日の仕掛けはパワーイソメ
カラーはピンクの夜行タイプです。レギュラーサイズ
釣れたポイントは砂地でした。
キスのサイズが20cm以上でやっとアタリがあったということは
ピンギスも一緒に狙おうというのであれば
もっと細いサイズがいいと思い、一番細いのを買いました^^
鈎は市販の仕掛けです。
船用の仕掛けが小さくてよさそうなのがありましたので・・
活き餌なら太い青イソメも吸い込みますがワームで狙う場合
キスが吸い込んですぐに吐き出すことを前提としておいてください。
活き餌と違うので吸い込む瞬間に気づくのだと思います。
そのせいでアタリがあっても掛かりにくかったのでしょう。
最初に活き餌で釣ってそのあと、パワーイソメを使った話も
あちこちで耳にしました。よく行く釣り具店の店員もそう言ってました。
活き餌を使うのであれば、パワーイソメを遣う必要はありません。
アングラーとしてある種の拘りを持つのも大切なことだと思います。
パワーイソメではアタリがあった瞬間
軽めのあわせをしてやると釣果が伸びます。
強すぎても掛かりません。
エギングのあわせの優しいタッチがピッタリです。
めばるのあわせが上手なアングラーなら簡単なことだと思います。
またアジ、アオリイカをたくさん釣ったことがあるアングラーなら
このあわせ方が知らない間に身に付いていると思います。
釣りを始めたのがキスの当たり年でしたので
そのときの釣果が当たり前だと思ってしまっています。
あの年は別格だと言い聞かせても、欲には勝てない性ですね。
キス、急なかけあがりがあるところで良型が釣れました。
アオリイカも同じようなポイントで良型が釣れました。
いろんな魚を狙っていると面白い発見があり、楽しませてくれます。
近いうちにキス釣りに行きたいと思っていますが
もうすぐお盆なのですね^^;
今年の夏はあまり行けそうになく残念です。
それもecoかもしれません。
うちでも節電を心がけようと
エアコンを使わないようにかなり頑張りました。
その結果、昨年と電気代を比較したら、なんと。。。
2.5割増
汗をかくので洗濯の回数が増えたことが原因のようです。
おまけに水道代が
鯉の滝登りウナギ登り
ドヨーノウシノヒにもウナギを食べていないのに・・・
水道代は全国でトップクラスのバカ高さを誇る←??マチです。
この時世、まるでその流れに逆らって生きているようです。
関西電力からのお願いというCM
よく観てみました。
無理のない範囲での節電をお願いしています。
無理のない範囲・・・ここ重要です。
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