Zaltz(ザルツ) ZAT-862Eは元々シーバスも狙える
というコンセプトで開発されました。
それゆえに、同じRFという調子でもシャフトが少し硬いので
ジャークに向いているのだそうです。
この価格でシーバスも狙え、エギングではジャークにピッタリなザルツ
即買いしないわけありませんね。←よい子はまねしちゃダメです。
で、まだ届きません。。
当然です⇒バスケットに入れてません。
資金もありません。。
もっと釣れるようになってから買えばいいと思います。
っつか、私にシーバスもやりなさいという意味でしょうか。。
どこで釣れるのか訊くと←やる気満々??
どこでも釣れますよ。。港や湾内、堤防!と即答
っつうことは、、、ルアーも買いなさいということ?
まっ前向きに検討してみますが・・・
即決はできかねます^^;
で、8フィート6インチというロッドの長さですが・・・
この長さが一番エギに細かいアクションを起こさせることが
できると言ってました。釣り場によって長さを変えると
いつまで経っても思うようにエギを操れないのだとか。。。
初心者の頃から8フィート6インチで終始一貫することが上達への近道!
エギングロッド 購入 注意点 コツ
もう一点、心がけるようにと言われたことがあります。
それはエギの寸法です。
同じ大きさのエギ一筋で釣れと言われました!
秋イカは2.5少し大きくなると3.0
春には3.5と使い分けていると上達しませんyo^.^
これって・・・良くないそうです。
それぞれの大きさによって水中の動きが違うそうです。
エギに活きた動きをさせることができないということです。
同じアクションを伝えることでアオリにアピールし
エギを追いかけさせることができるのだと聞きました。
ですから、ずっと3.5寸で年中ガンバレ~って!
小さいのは・・・抱かないのでは?
小さいのを相手にしていると、いつまで経っても
大物が釣れないから、常に大物だけを狙うことが大切。。
新子でも3.5を追いかけて抱こうとするそうです。
五島列島という恵まれたところだからかもしれませんね・・
大きいアオリほど警戒心が強いので
しっかりと活きたエギの動きをマスターしないとダメなんだって~
そのためにも同じものを使い続ける必要があると言ってました。
で、テンチョーにクリックスのエギを
3.0と3.5をカラー別に同じ数だけオーダーすると快く請けてくれます
ワォッ!←商売っ気のあるところもオチャメですね^^;
教わったことや聞いた話を思い出して実践したと思います。
↑いつ? When?
機会があれば・・・
秋のアオリシーズンが終わって・・・
シーバスに嵌る自分を想像してしまいます。
でも、シーバスって今がいいのですよね。。。
エギングがもっと上手になってから考えるとしましょうね^^;
シャクリ、スラック&ジャーク、私もテンチョーも左です。
偶然、同じなのですが・・・
どっちの手でシャクルといいのか!
次回、考えてみましょー!
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