パワーイソメ リアルな 釣果
パワーイソメで釣れた魚をまとめてみました。
使ったことのあるのは太の赤、レギュラーの夜光、細の青イソメです。
太の赤を使って釣れたのは
カサゴ、めばる、アジ、キジハタ、ベラ
レギュラーの夜光で釣れたのは
ベラ、アジ、キス、めごち
細の青イソメで釣れたのは
アオハタ、キュウセン、ヒイラギ、キス
そしてフグです。フグは細だけに掛かりました。
根魚、アジ、キスと様々な魚種が釣れ正直驚いています。
パワーイソメを使ったリアルな感想として
使いきらない分は常温で保存できるのは助かります。
夜光タイプ以外のカラーでも夜に釣れます。
アジはレギュラーか細のサイズがいいと記載されていますが
太の赤で夜中にたくさん釣れました。
太というサイズが大きすぎるように思いますが
実際に豆アジサイズが太で釣れました。
根魚の捕食の傾向からよく掛かるのは太といえます。
めばる、カサゴが釣れ良型のキジハタも釣れました。
パワーイソメはアングラーの強い味方になってくれそうです。
サーフや砂地ではレギュラーサイズがいいようです。
ただ、キスはアタリがあるものの吐き出すことも多いので
少し合わせを入れてやりました。
レギュラー、細で25cmのキスが掛かりました。
カラー神経質になる必要はないようです。
夜光タイプでも朝、夜が明けて陽が昇ってから釣れました。
別の日には細、青イソメで同じく良型のキスが釣れました。
カラーにこだわる必要はないのかもしれません。
自分の気に入ったカラーを選ぶといいと思います。
キスに限ってはレギュラーよりも細のほうが抵抗なく吸い込むようです。
細いから違和感を感じにくいのかもしれません。
ワームと気づいて出す前にアワセをいれてください。
そのほうが、ばらすことが少なくなります。
あと、
パワーイソメを鈎につけるときは丁寧につけてください。
ゆっくりと通してやるとうまくつくと思います。
あと、鈎とハリスが結んであるところも隠れるようにつけています。
鈎は船釣り用のものか競技用のほうがいいようです。
少し小さめなので喰い付きがいいようです。
常温で保存できるストレートワームです。
個人的に餌持ちがいいという表現がピッタリだと思います。
パワーイソメ、試す価値のあるワームですね。
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