エギを抱かないアオリは至難の業
エギが根掛かりをしたときキロアップのヒキを体感したくて&
そのときに備えようとしてロッドをしならせることって・・・
そんなおバカなひとっ!誰もいませんよね。。
二枚のピクを比べてみてください。。
違いが解かります?←GOLD BLEND まだひっぱるかっー。-#
子どもが釣ったアオリと私が釣ったアオリですが
色が全く違います。。
テンチョーにきくと 同じアオリでも種類が若干違うようです。
僕も詳しいことは知らないけれど、
猟師漁師がそう言っていたそうです。
また、子どもが釣ったアオリ、水中で泳いでいるときは白くても
(だーはー の ろーしー の ちゃんねぇ~←メス限定なの?)
エギを追いかけて少し興奮すると薄い茶色に
返信変身します
ジャークで泳ぐエギを見つけると 興奮して追いかけ始めます。。
そして エギが、なかなか弱らない(フォールしない)と
もう 我慢できない ダメ~ッと焦茶色にかわり
思いっきりエギに抱きつくそうです。。
(だーはー の ろーしー の ちゃんにぃ~も)
私が釣ったアオリと子どもが釣ったアオリですが
若干種類が違いますが、子どもが釣ったアオリも茶色くなり
最後は焦茶色に変身。。←とぉ~っ
テンチョーが話してくれたのですが、
茶色のアオリはよく釣れますが白いアオリにエギを抱かせるのは
テンチョーでも至難の業なのです。。とyouことは^^;
子どもって凄い^^
初めて釣ったアオリなのに!
これを聞いたとき、大変恐縮いたしました。
因みにテンチョーは大きいサイズをボコボコと
あっという間に7杯も^^
全部が白いアオリでした~
さすが!。。そういうと、タマタマですと謙遜してました。。
すごかです。。
テンチョーが教えてくれたジャークですが
リールを斬る! これが秘訣です。
それとタックルも奨めてくれました。
トルクのあるPEライン
ヨレナイ、絡まない、ばらさない の3拍子が揃ったやつ
スピニングリールに向いているロッドのガイド!
ここにも拘っています。
ラインとロッドのことについては次回 お伝えしたいと思います。。
今日も 長くなりましたので、この辺でお開きにしますが
テンチョーと私、二人ともシャクリはシダリキキ←左利きです。
で、子どもも左でしゃくります。。
そうです、shidariで←江戸っ子かっ”
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