キス、パワーイソメ細　アコウは赤イソメがおすすめ

よく売れているパワーイソメです。

魚種、ポイント毎でカラーや太さと釣果の因果関係があるようです。

初めてパワーイソメを使ったのは若狭。
赤イソメタイプで太、狙ったのはアコウ（キジハタ）
ここではアジも同じパワーイソメで釣れました。

アジが掛かった時のことですが、
ジグヘッドの大きさも微妙に関連しているようです。

京都では青イソメレギュラーでキス、アオハタ。。昼間に釣れました。
このときのキスは25㎝と良型。
ただ、レギュラーサイズはキスの口に大きいのかもしれません。
細いタイプにするとアタリが増え釣果もまずまずでした。

最近の釣果としては先日のコラボ
アジ狙いで茶イソメ、レギュラー使用。カマスが掛かりました。
このポイントでは青イソメよりも茶イソメのほうが喰いがいいようです。
キスやメゴチも釣れていました。←私の釣果ではありませんが・・＾＾；

昨年も目の前でキスが釣れていました。
茶イソメ、細いタイプです。このとき私は釣っていませんが＾＾；

先日のカマス、垂らしを2.5㎝～3cmにしてやると釣れました＾＾
垂らした長さでアタリの回数が変わるのは面白いですね。
魚はかなり敏感なのかもしれません。

アジング専用のワームがよく釣れると聞いたので
そのワームと同じ長さの垂らしにするのもありかも＾＾；

先日はアコウをも見据えたアジ狙いだったので
クレイジグ波動カスタムモデル3.5gを使ってみました。
アジを狙うには大きすぎますが・・

結構藻の多いポイントで酷使しましたが、ロストはゼロでした。
いつもアコウを狙うポイントはジグヘッドのロスト率が高いところ。

今回試しに使ってみて、リアルに味方となってくれそうな気がしました。
ロスト防止として、、リーダーの傷みをチェックすることも大切です。
ここ、重要なポイントです。。

アコウが恋しくなる季節到来です。
良型狙いで出かけてみたいと思います。

根掛かりに強いジグヘッドと赤イソメを用意して
梅雨の晴れ間を待つことにします。

話、かわりますが・・
高橋容疑者の身柄が拘束されましたね。
手配写真をみたとき、ビバリ（ノブコブ）だと思ったのは私だけでしょうか。

逃走用のキャリーバッグと聞くたびに
きゃりーぱみゅぱみゅと口ずさんでしまうのは私だけでしょうか。

あなたにおススメの記事