家族で楽しむ 釣り 紀行

すみません＾＾；先日の記事ですが・・訂正箇所が＾＾；
先ず、10月24日のヤエンの記事、私が1杯のアオリを釣ったとありますが
実際は0.5杯ですね。。同行者のアジに掛かったアオリ
ヤエン投入しただけですから、0.5杯です。これってBozeと同じですね＾＾；

それから昨日の記事ですが、タックルが沖に浮いたのは
数年前ではなく、今年のことだそうです。。

もうひとつ沖に流されたタックル　ボックスの中のリール

ルビアスではなくて・・EXIST（イグジスト）なんだそうです。

って、たいしたことでもないyoというお声が飛んできそうですが！
すみません、ややこしくて・・・

で、その同行者　この前のアオリ釣りのとき
格好いいZealを掛けていたので試させてもらいました・・

なんか変です。
水の中が見えません。

試す前に『水の中、底まで見えるからいいね＾＾』と言うと
水中は見えないyoと言います。

目をつぶっているわけでもないのに。。。
ほんとうに水中が見えません。

本当にZealかと確認させてもらいました
Jeal？ってことはありません。。
正真正銘のZeal偏光グラスです！

なぜ？Why?

購入価格をきくと、3諭吉弱だそうです。
私の1050円のクリップオンでも底まで見えています＾＾；

このZeal、ひょっとして・・・パチモン？！
レンズがCR39偏光でなかったりして・・←無関係です

私の安価な間に合わせのような
クリップオンタイプのものを掛けてもらうと
水の中まで見える～と感動していました。。

Zealで、見えない？
諭吉がたくさん飛んでいったのに・・・

まさか、、、レンズを上下反対に入れているのではないでしょうね。
若しくは90度間違えてとか・・・

もし、そうなら偏光の機能はジーエヌってことになります。

皆さんは、よくご存知だと思いますが・・
偏光グラス、厳密に言うと偏光フィルターには
はめる向きがあります。
上下が決まっているのですね。。

この向きを間違えると偏光の機能は×なのですね。

レンズとレンズの間に偏光フィルムが挟まっています。
これが偏光グラスというグラサンです。。
現在TALEXのレンズが一番人気しているそうです。



フレームはZealを中心に人気しているようです。
購入される際には、TALEXのレンズの取り扱いがある
めがね屋さんで加工してもらうのが一番いいと思います。

TALEXを扱う殆どのめがね屋さんは
体験用のものを貸し出してくれます。

その後、気に入れば作ってもらえばいいのです。
また、めがね屋さんで作ると、ひとつひとつのレンズを
手作業で加工してくれますので歪みが発生しにくいといえます。

レンズの向きを間違えて加工するということは先ずあり得ません。
私が今いいと思っているフレームは
Zealのヴェロ ティエラかヴァンクです。←エィヤーで買っちゃいますか＾＾；

サイトフィッシングに欠かせない偏光グラス
購入されたら、先ずレンズの向きを確かめてみてください。
90度、180度まわして水中を見てください。
↑レンズだけでなくフレームごとですyo。。＾＾；

きちんと偏光が合っているかどうか
確認することをお忘れなく＾＾；

で、同行者ですが・・Zealは眼が疲れないからいいね＾＾
と言っていました。
その後、水中が見えないことは、ぜんぜん気にしていません。。

ひょっとして・・・太っ腹？