家族で楽しむ 釣り 紀行

先日、釣具店のヒトと話をしたときのことですが・・・

今年の秋、アオリイカが激渋だと言っていました。
お客さんも口々にそう言うそうです。

例年に比べて釣果が乏しいようです。
アオリイカの赤ちゃんが海面で暮らすのを見かけますね。
子どもの頃は浮ついている？←この歳でもうわついてる磯野ですが＾＾；

少し大きくなったら、中層を泳いで過ごすのですね。
私は未だに表層でウワついてますが・・・

で、大きくなったら底に生活の基盤をおくわけです。

この習性を利用して餌木でアオリイカをゲットします。

今年の秋、あまり釣れていない新子は激渋的なカンジ

釣れているひとはいい漁場に恵まれていらっしゃるのでしょう。

私はBozeに慣れていますのでいいのですが、
毎年爆釣の秋を過ごされている方は
凄く物足りないのではないかとお察しいたします。

で、釣具店のひとの話ですが

今年餌木を投げていても２時間３時間釣果ナシはザラだといいます。
そんなときに・・・青物がまわってくる
餌木をジグに変えて投げる＾＾；こんなことが多いそうです。

実際目の前でこういう光景を見たそうです。

餌木を投げていて急にタックルを変える余裕はないので
そのままの仕掛けでジグに変更＾＾；

PEは太目のものを使ってすぐにジグに対応できる
多くないでしょうか。

今、シーバスと出逢ってみたい
ふとそう思うことがあります。。。

以前一度だけ小さいのを釣ったことがあります。
日本海のシーバス、マイウでした。
宮津では良型の鱸が釣れているみたいです。

由良川の河口付近はビッグサイズの釣果が頻繁に＾＾
これって私に何かのサインを送っているのでしょうか？

鱸、難しそうです。
持って帰るのが大変そう←釣った後の心配ご無用！！

鱸　新しいタックルが要るのかも＾＾；
アオリイカ、鱸　
なら、Zaltz買わなきゃいけませんね。。←やっぱりそこかyo！

新しいタックルを買う前に、腕を磨かなければいけませんね。
上層、中層、ボトム
それぞれのアオリをしっかりと釣るテクニック
もっともっと実践しないことには何を釣ろうとしても

同じ釣果←業界ではBozeといいます

時間を見つけて日本海へアオリに行くことにします。
先ずひとつ、ある程度自分なりにモノになってからでも
遅くはありませんね＾＾←シーバス狙いは！！

メジャークラフト Ｚａｌｔｚ（ザルツ）　ＺＡＴ－８３２Ｅ